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デュアルカメラスマホ iPhone7 PlusとRedmi Proの被写界深度エフェクトを比較してみた。

デュアルカメラ搭載のスマホが続々登場していますが実際の写真はどんな風になるんでしょう?手元にあるiPhone 7 PlusとXiaomi Redmi Proで同じものを撮影して比較してみます。

iPhone7 PlusとRedmi Proの写真比較

iPhone7 Plusは背面にデュアルカメラで話題になりましたが、Xiaomi Redmi Proも同じく2つレンズが付いています。
これによって今までのスマホでは出せないようなボケが実現できるのが特徴です。

iPhoneでは被写界深度エフェクト、と言っていますが、Redmi Proは単純に絞りマークが出るだけです。実際のカメラに近い感じですね。
実際に物を撮影してみて、2つのデュアルカメラの画像がどんな風になるのかを見てみましょう。写真は全て撮って出し(無加工)でリサイズのみ行っています。

一列に並んだボトル

こういう奥行き感のある写真はボケで撮るのは一番効果が分かりやすいと思います。

iPhone7 Plusで撮影

iPhone7 Plusの被写界深度エフェクトをオンにすると、いきなり画角がかなり狭くなるというか・・・拡大された状態で撮影することになります。
この写真だと前から2つ目の瓶あたりにフォーカスしていますね。

Xiaomi Redmi Proで撮影

こちらがXiaomi Redmi Pro。F0.95で撮影。
縦横比が違うので違った感じに見えますね。前にも書きましたが普通に取るよりちょっと暗くなります。

撮影後に奥の瓶にフォーカスを移した画像。refocusというようです。

全く同じ撮影内容なのですがボケが変わるだけで全然違って見えますね。

タコライス

またもタコライスです。これを撮るために食べましたw

iPhone7 Plusで撮影

上が普通に撮影したもの、下が被写界深度エフェクトを使用したもの。iPhoneもボケを出すモードにすると暗くなりますね。こちらは画角が狭くなるので当然といえば当然ですが。

Xiaomi Redmi Proで撮影

Redmi Proも同じくノーマルとボケ(F0.95)で撮影しました。上がノーマル、下がボケです。


やはりボケを出すと暗くなる感じ。彩度も落ちてるのかな・・・?
しかし皿の奥のマヨネーズの線とかを見ると違いは一目瞭然ですね。

それぞれの使用感は?

iPhone7 Plusの被写界深度エフェクトはベータ版ということもあり、一定の距離でないとモードが有効にならないなど、まだまだ使い勝手は悪いです。
Redmi Proはそのあたりの制約がないのと、F値を0.95から5.6まで変えられるので柔軟性は高い。

ボケ味は距離があるとiPhoneの方がよくボケて、近いとボケづらい、というのが特徴かも。
ボトルとタコライスを見比べていただくと分かると思います。

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