LCC旅行のお供には最適!今RX100M3を買ったワケ。

今更ながらですがSonyの1インチセンサーコンデジ、RX100M3(Mk3)を買いました。LCC旅行で考えると最適なカメラだと思います。

スポンサーリンク

LCC海外旅行にピッタリ!Sony RX100M3

別にカメラガチ勢ではないのですが、やはり海外旅行の記録と記憶のためには写真はきっちり抑えておきたいところ。スマホ以外の専用機のカメラは重要だと思います。
普段はできる限りソニーのミラーレス一眼、α6000を持っていくのですが、手荷物重量にうるさいLCCを利用した海外旅行だとこれが結構難しいんですよね・・・。
普段遣いのカメラはこれです。

それとキレイにいろいろ撮りたいのでコンパクトな純正単焦点レンズを3つ。焦点距離は20mmと35mmと50mm。コンパクトなので重量には優しいですがいちいち交換するのが大変です。
ある程度の距離を1本でカバーするとなると、少しかさばるズームレンズが必要になりますが、手頃な価格でそれなりに写りも・・・となると選択肢に上がってくるのがパワーズームながら18-105mmでf4というこのレンズ。

それにソニーの1インチコンデジの最初のRX100、いわゆる無印RX100を持っていってました。
あと動画用にGoPro。GoProは耐水なのでプールや海用カメラとしても使えるので便利です。耐久性もあるし。

しかしながらこのa6000とレンズ4つは・・・大体1.5kg。7kg上限が多いLCCの手荷物重量制限だとかなりのウェイトを占めます。
かといってトランクに入れて受託手荷物にするのもちょっとためらわれる・・・トランクに入れて空港でポーン、と投げられたりすると、カメラ本体もそうですがレンズもパーです。
レンズ交換型のカメラはレンズが資産、というところもあるので、やはりこの辺は大事に手荷物として持ち込みしたいですよね。

LCCの一般的な持ち込み手荷物の重量制限は7kg。持ち込むためのバックパックは軽くても1kg弱はあるので実質6kg。
このセットで1.5kgだとしてカメラだけで許容重量の1/4とシェアが高いので、RX100無印を使うこともこれまでは多かったです。
ですがこのRX100無印は名機ながらやはりいろいろ使うにはちょっとスペックの見劣りが・・・・。

ということで、色々見比べた結果、同じくSonyのRX100の後継機、現在M6(mk6)までラインナップされているRX100の三代目、RX100MMk3、RX100M3を購入しました。
ちょうどRX100シリーズ対象のキャッシュバックキャンペーンが始まるタイミングだったようで、チェックしていた楽天ショップの安値の店が突然値上げをスタート。慌てて対応遅めの某大手ショップで滑り込み購入。
キャッシュバックキャンペーンが始まるとこうやって値上げしてたのか・・・意味ないねぇ、と思いながら結構な安値で変えました。5万ちょっとくらいです。

さて、購入経緯はさておき、なぜこのRX100M3にしたのか、この選択がなかなかのベストチョイスだ、と思えた理由をリストアップします。

LCC旅行には多分ベストチョイス、RX100M3

初代RX100から6代目のRX100M6までのラインナップでRX100M3がベストチョイスだったと思えた理由はいくつかあります。

価格

2012年に発売された初代のM1から今年発売されたM6まで、6種類(M5Aが追加されたので実際は7種類)のRX100シリーズがありますが、当然最近のものほどスペックも高ければ価格も高い。
最新のRX100M6はこんな価格です。

余裕の10万超え。さすがに・・・ミラーレスのα6000より高いコンデジ、というのも引きますね・・・。

レンズ性能

ソニーが頑張って年々アップデートしてくるRX100シリーズ、細かい所で当然新モデルには色々新機能はあるのですが、大別すると初代とM2、M3からM5、最新M6で分けられるスペックがレンズの性能。
初代・M2は焦点距離28-100mmで絞り値f1.8-4.9。
M3からM5が焦点距離24-70mm、絞り値f1.8-2.8。
M6はなんと焦点距離が24-200mmというコンデジでは考えられないオバケズームですが、絞り値f2.8-4.5、という開放側(ワイド側)が犠牲になった仕様なのである意味別物。
絞り値のfの数値は「レンズの明るさ」で、平たくいえば低いほどボケます。

初代が出たときはコンデジにf1.8のレンズが乗るんだー!、という驚きがありましたが、ズームを伸ばすとすぐにf4.9とかになるので結局あまり使いませんでした。
それがM3以降の機種は伸ばしきってもf2.8でかなり優秀な明るさのレンズに。

旅先だと風景などで圧倒的に広角側を使うことが多く、またテーブルショットではボケ味を出して撮る、とかもあるのでこのf値は凄いな、と思いました。
ミラーレスに単焦点レンズを持っていってるのも20mmが風景、35mm/50mmがテーブルショット、人物撮りが目的です。それがすべてコンデジに・・・!というのは言い過ぎですが、重量差を考えると大きなアドバンテージです。

Wifi転送

これはM2以降はすべて対応なのですが、残念ながら初代のみWifi非搭載。なのでずーっとSDカードにWifiを内蔵したEye-fiを刺していました。
けどちょっと不便ですしWifi駆動分バッテリーも食う、というジレンマがあり・・・今更ながらのWifi搭載カメラは欲しかったんです。

NDフィルタ搭載

ちゃんと見てなかったけど以外な盲点でめちゃくちゃ旅先で役に立つのがこのNDフィルタ。
カンカン照りの野外だったりすると明るすぎて白トビしたりするのをスリットが細かく入ったフィルタで減光する、というのが一眼でレンズの前にかぶせるNDフィルタなのですが、この機能がコンデジに入っています。

ちなみにこれは初代で旅先で撮った一コマ。片手適当撮りですが。

コンデジなので初代からM3まではシャッタースピードが最速で1/2000しかないのですが、f値を活かすためにAモード(絞り固定モード)で明るい所で撮影すると1/2000でも白飛びします。
この写真も空も屋根も真っ白ですね。記憶ではピーカンでは無かったはず。けど結果はこんな感じです。

荷物持ちながらなどで片手でサクッと撮りたい時に、周りがこういう状況だと結局f値を調整するか、PモードやAutoなどに切り替えるか、両手で操作する羽目になってしまいますがそれもなぁ・・・、と。
これがこのNDフィルタ内蔵で、明るすぎる場合は勝手にフィルタが掛かって1/640などの適切なシャッタースピードで撮影できるようになりました。これはほんっと旅行向き。

コンデジでも斜め掛けできるストラップがオススメ

さて、RX100シリーズくらいの大きさのコンデジだと大抵ハンドストラップ、手首にかけるタイプのストラップをつけるのが多いと思います。普段の持ち運びもバックパックやポケットに入れたりとか・・・。
けれど旅先ではどんなシャッターチャンスがあるかわからないものなので、個人的にオススメなのは一眼レフなどのように首からかけられるくらいの長さのフルサイズ?ストラップ。
RX100M3はこのあたりも意識しているのか、フルサイズストラップを左右に装着するためのアタッチメントが付属しています。
僕が買ったのはこのタイプ。

ミラーレスもそうですがこのサイズのストラップで肩から斜め掛けするのが一番オススメです。首から垂直に下げている方をよく見ますが、あれは首に負担がかかるのと前にかがんだ時にカメラがブラブラして思わぬ所にぶつけたり、場合によっては人に当たったりします。肩掛けカバンみたいに引っ掛けると普段は腰の後ろあたりにカメラをぶら下げておいて、ここぞという時に後ろからくるっと回すだけですぐにカメラが構えられます。
コンデジだと旅先で使っているレンタカーなどもこのまま乗れたりするので便利ですよー。

この記事が気に入ったら
いいね!お願いします

スポンサーリンク