Googleサービス停止のファーウェイスマホは暴落する?

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ファーウェイにGoogleが今後の新機種についてサービス利用不可の措置を取るようですが・・・。

Googleサービス停止のファーウェイスマホは暴落する?

米国と中国の貿易戦争は遂にGoogleも動かしました。ファーウェイの今後リリースされる新機種はGoogleのサービス、GmailやGoogle Photoなどが使えなくなるようです。

一応既販売のスマホについては継続して利用可能とのことですが、AndroidスマホがGoogle利用できなくなる、というのは根底を揺るがす大事件だと思います。

さらに気になる今後の新機種

このGoogleの措置、そんなに永続的に続くとは正直思っていませんが、仮に1年間などの長きにわたった場合、ファーウェイ製スマホを販売しているドコモやau、ソフトバンクの今後の取り扱いはどうなるんでしょうね・・・。

また並行輸入などで販売されているスマホについても今後は扱いが難しそう。現行機種もサポートされるとは言われているにせよ、買う側からは「どうしてもファーウェイで!」という理由もあまりないので他のメーカーに流れそうです。シャオミとかオッポとか・・・。

・・・と書きかけてちょっと置いたらやっぱり色々な話が出てきました。
まずは・・・国内キャリアはファーウェイの新機種の販売、予約を延期、停止しました。

中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)製のスマートフォン(スマホ)端末の新商品を巡り、NTTドコモは5月中旬から始めた同社製スマホの予約受け付けを停止する検討に入った。ソフトバンクとKDDIは22日午後にファーウェイ製のスマホ端末の新商品発売を延期すると発表した。国内通信大手3社がファーウェイ端末の発売を中止する異例の事態になりそうだ。

先行き不透明すぎてちょっと売れないですよね・・・。Androidスマホだと思ったらGmailやGoogleドライブとか使えない、とかになると阿鼻叫喚です。
現行機種はサービス利用は可能とのことですが、将来的なアップデートはなかなか難しいでしょう。ファーウェイが提供すると言っているそうですが、メジャーバージョンアップの際にファーウェイがその新しいバージョンのandroidを提供するのはライセンス的にダメそうですし・・・。

ファーウェイが出した声明もこれがホントだとするとかなり行けてない感じです。

ファーウェイは「既存のスマートフォンやタブレット製品のすべてにセキュリティーアップデートとアフターサービスを提供し続ける」と発表しました。また、中国語の声明では「商品とサービスは、中国市場で影響を受けない」と消費者に安心して購入するよう呼び掛けました。

この中の「商品とサービスは、中国市場で影響を受けない」という部分は裏を返せば「商品とサービスは、中国以外の市場では影響を受ける」と言ってるわけで、海外のユーザーからすると「はぁ?」となる話。

基本Android端末はキャリアやメーカーカスタマイズが入ってるとはいえ、一応使い続けられることを前提にみんな買っていて、アップデートがリストから漏れてた、とかそんな感じであきらめていたわけですが、今回のGoogle=ファーウェイの措置ではそういう話関係なしに将来的に継続的なアップデートは無理だろう、という話なんだと思います。ということはファーウェイスマホは暴落するんじゃ・・・?

Amazonなどを見てみましたが、まだそんな感じではなさそうですが、これからじわじわと値を下げていくのかも知れないですね。

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