GoogleフライトのURLパラメータを調べてみた。

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航空券検索で人気のGoogleのサービス、Googleフライト。URLパラメータを調べてみました。

GoogleフライトのURLパラメータを調べてみた。

海外だけでなく最近は国内でも使われてきた感のあるGoogleの航空券検索、Googleフライト。アプリがないのは残念ですが、スマホでも簡単に格安航空券を検索できるのは本当に便利です。

またログインしておくことで注目したフライトの価格変動のお知らせをメールでもらったりできます。KAYAKやSkyScannerにも同様の機能がありますね。

さて、ブラウザで毎回検索するときにいちいち項目を埋めるのも面倒だな、と思っていたので、GoogleフライトのURLパラメータがそれぞれどんな役割なのかを調べてみました。ちょっとわかりづらいかもですが・・・。

パラメータ意味用例等
flt(必須)場所(または空港コード)と日付。パラメータ内は*がセパレータで往路と帰路を分ける。/m/の後の文字列は独自コードまたはIATAコード。
{往路出発地}.{往路到着地}{日付}*{復路到着地}{日付}のフォーマットのようです。
07dfk:東京都、0dqyw:大阪市、0gqkd:福岡市
/m/07dfk..2019-06-06*./m/07dfk.2019-06-10
c(必須)表示通過JPY,USDなど
e(必須)?常に1
px人数と年齢区分。大人,小児,乳幼児(座席指定),乳幼児(膝上)で指定。3,2,0,1で大人3、小児2、乳児(膝上)1。
sd(必須)日付指定の方法。
0で月指定、1で日指定
t(必須)メインの表示。
eで行先提案、fでブランク
scクラス指定
e:エコノミー、p:プレミアムエコノミー、b:ビジネスクラス、f:ファーストクラス
dt:フライト時刻指定
0000-1300*1200-2400
b手荷物個数
md移動時間
420*420などで指定
aアライアンス
STAR_ALLIANCE,ONEWORLD,SKYTEAM*STAR_ALLIANCE
s経由地2*2
stその他の航空券表示(|none)

GoogleフライトのURL、https://www.google.com/flightsにアクセスすると、自動的に#とパラメータが付いたURLにリダイレクトされます。この#以降の所で表示内容をコントロールしています。

特に出発地の所はデータがなければGPSからの位置情報で場所を類推しているようで、一時期僕のは毎回「八丈島」になって困ったことがありましたw

なのでfltの所は「flt=/m/07dfk..2019-06-06*./m/07dfk.2019-06-10;」とかにしておくと毎回東京になってくれそうです。

Googleフライトのパラメータの記法

基本的には;がセパレータで、変数と値は:で区切ります。値の中のセパレータは*のようですね。つまりAが1でBが2と3、という場合は、A:1;B:2*3;という記法のようです。*で区切る所は往路と帰路のようにセットになった値のことが多いです。

なので、大阪=福岡の今年の8/10から8/15、といったお盆航路を初期設定にするには、

flt=/m/0dqyw./m/0gqkd.2019-08-10*/m/0gqkd./m/0dqyw.2019-08-15;

となります。

ちゃんとパラメータをつけたリンクがこちら。

旅行人数の初期値とかをセットできそうですね。いろんな旅行検索サイトがありますが、最初に人数と子供の場合は年齢を入れさせるのって、結構頭悪いなぁ、と思ってたりします。コストの計算に必要なのはわかるのですが、同じ人が検索する人数パターンってそうそうないと思うんですよね。せいぜい出張などでの自分1人とプライベート旅行の家族全員、とかの2種類くらいのはず。例えば東京発の大人2、子供1だとこんな感じ。

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