iQos(アイコス)が遂に米国テスト販売。FDAが承認

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加熱式タバコのiQos(アイコス)が、遂にアメリカでテスト販売の承認を受けました。

iQos(アイコス)が遂に米国テスト販売。FDAが承認

加熱式タバコのブームを作ったフィリップモリスのアイコスが、遂にアメリカでもテスト販売の承認が下りました。地域限定のプリセールスという形ですが、FDA(アメリカ食品医薬品局)から発表されています。

またこれに呼応してフィリップモリスジャパンからもリリースが出ています。

2019年4月30日 – ニューヨーク(米国) – 米国食品医薬品局(FDA)は、フィリップ モリス インターナショナル(PMI)社製の加熱式たばこ製品「IQOS」が公衆衛生の保護の観点から妥当であると確認するとともに、同製品の米国における販売の許可を行いました。FDAの決定*は、2017年にPMIが同局へ申請を行った「販売前申請 (PMTA: Pre-market Tobacco Application)」に関して総合的な審査を経て発表されたものです。

日本では大流行になりましたが、かたやタイやシンガポール、台湾などでは持込・所持自体が禁止されているアイコスを始めとした加熱式タバコ。米国でも安全性が確認されないとして長らく承認が下りていなかったのですが、今回やっと部分的に承認された形です。

フィリップモリスのCEOのインタビューの記事も価格.comマガジンにありました。

こちらにアイコスのグローバルでのシェアの数値があります。

だ加熱式タバコのグローバル市場は、アイコスがおもに日本市場で大きく発展。またたく間にトップシェアを獲得し、現在、アイコスユーザーは世界47か国で1,000万人を超えるとされている。日本においては、2018年3月時点で約700万人以上の加熱式タバコユーザーのうち、約540万人がアイコスユーザーという強大なシェアを誇っているのが、アイコスの現状だ。

47カ国で既に展開済みなんですね。そしてユーザーが1,000万以上。そのうち半分が日本ということは、残りを46カ国で分けることになります。なので各国数万人レベルなのかな・・・?

加熱式タバコ禁止国への影響は・・・?

1つ今回の米国FDAのアイコス認可で面白いな、と思ったのは、タイやシンガポール、台湾などの「アイコス禁止国」が、今回のフィリップモリスのアイコス米国展開次第では変わるかも・・・?と思えた事です。

知らずに(または確信犯で)アイコスを持ち込んだ外国人が部分的に検挙されている、と言われるタイでも、禁止措置について一部の国からプレッシャーがかかっていて禁止の見直しを迫られている、という話もあります。

タイのiQOS(アイコス)持込禁止事情に変化が・・・?
タイはiQOS(アイコス)などの加熱式たばこは持込禁止ですがその状況に変化が・・・?

そして今回のフィリップモリスのFDA認可を重ね合わせると、さらにプレッシャー強めの国が加わったことになります。すぐに広まるわけでもないんでしょうが、米国のアイコスユーザーが増えていくと・・・?と思っちゃいますね。

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