東京マラソンの今日、東京は雨でした。そしてUberEatsが開店休業状態・・・。
Uber Eats 雨の日は開店休業?
2019年の東京マラソンはあいにくの雨でした。テレビで見てましたが選手たち相当寒かったようですね・・・。
そんな中Uber Eatsでも頼もうかと見てみたら・・・。
あいにくの開店休業状態。午前中やお昼はそうでもなかったのですが、夕方くらいから完全にオーダーできるお店が牛角以外なくなりましたw
注文が混み合っている、というのはわかるんですが、オーダーできるの店舗が限られてる、というのがちょっと解せないですね・・・。こういうときって配送料が高くなるんじゃなかったっけ・・・?
Twitterで見ても同様に「UberEatsを使いたくても使えない」人が結構いました。
uber eats は雨の日だから注文出来ないのかな
— Arsene wenger’s man (@satojkovic) 2019年3月3日
都会ではUbereatsの需要が増えている
だけども問題は今日の雨
配達員がいない— Sonezaki (@SonezakiRinji) 2019年3月3日
雨の日こそUber eats 頼みたいんだけどなー。同じこと考える人きっと多いのと、配達員さん減っちゃうから頼めないんだけどね。
— クリスタル加藤 (@takato_0118) 2019年3月3日
世田谷オーダーできないですが、配達員が出ればオーダー受け出すんですか?
— くま系 (@waterwater88) 2019年3月3日
出前館の方は普通に使えるみたいなんで、純粋に配達員の方が「今日はやるぞ!」と思ってないだけなのかなぁ・・・?まぁ雨でケガしても困りますもんね。
始まりつつあるUberEats叩き
雨でケガ、で思い出したのですが、最近ついにUberEatsの仕組みについて否定的な記事が出始めました。まぁそれだけメジャーになってきたということだと思っていますが・・・。
論旨としては「UberEatsの配達員は個人事業主なので労災適用がない!」みたいな話です。まぁそれは事実と言えば事実なんですが、それはピザ屋さんの宅配アルバイトとかと比較した時の話。代わりに好きな時に配達員になれる、勤務時間に拘束されない、とか、ブラックバイト的なことになり得ない、とかそういう部分は言及しない論調が目に付きます。
個人的に一番スゴイことだと思っているのは、配達を開始するにあたって面接が無いこと。最初に説明会に出向いて配送バッグを借りて返ってくる、という手続きは必要なようですが、そこで合否判定されることはありません。仕事が無い、という人達にとっては面接通いで日給ゼロになるよりは、面接なしで1円でも稼げるという選択肢じゃないかなぁ?と前から思っていました。
Uber Eats現役配達員の方の記事
逆に「Uber Eatsの配達は稼げるよ!」という記事がR25で出ていました。
実際都心だと赤いレンタサイクルでUberEatsのボックスを背負って配達している人は結構見かけます。あれって電動自転車だから都内でも配達楽なんでしょうね・・・。後ろにパネルついてるからすぐ分かります。
けどR25の記事でもあるように雨の日は配達員にとっても狙い目なのに・・・なんでやってないのかな・・・?
UberEats配達員の方のTwitter
色々探していると実際にUberEatsの配達結果をツイートしているアカウントを見つけました。
これ見ると1日掛けるとホントに結構稼げるみたいですね・・・UberEats。
配達終わった〜。
昨日しっかり寝たからか疲れがあんまりない😊やはり睡眠は大事👍
誰かさんもちゃんと寝かさないとだな笑
明日は休み〜。雨の予報だけどゆっくりして楽しもっ(^^)#UBER #UberEATS #ウーバーイーツ pic.twitter.com/4WWhRtpTsg— TamaTai (@TamaTai5) 2019年2月27日
くそ疲れた〜。
こんなUber したの初めて笑
明日もこれ以上に働かんとやばいんだよなー_| ̄|○
まー体が慣れてくれれば全然いいんやけど。
帰って明日に備えていっぱい食べて早めに寝よっ🕺 pic.twitter.com/ig5vJMstCn— TamaTai (@TamaTai5) 2019年2月26日
今月入ってからは暇だそうです・・w
注文すくねぇ
— TamaTai (@TamaTai5) 2019年3月1日