ロードバイクで使える骨伝導イヤフォンとそうでないやつと。

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ロードバイクで使える骨伝導イヤフォンと向いてないのはどれ?

目次

ロードバイクで使える骨伝導イヤフォンとそうでないやつと。

色んな骨伝導イヤフォンが出てますが、いくつか実際に使ってみて・・・やはりロードバイクに向くものとそうでないものとがあるな、と思ったので参考までに書き出します。

向き不向き、についてですが、いちばん重要なのは音量だと思います。どんなに装着感が良くてもどんなに音質がずば抜けていても、屋外をそれなりのスピードで走るロードバイクは風切り音や車やトラックからの騒音に音量レベルが負けると聞こえません。そういう観点で分類してみました。

評価点としては音量、音質、充電の3つにしています。装着感などは体格やヘルメットによるので書ければ書くくらいの感じです。

ロードバイクで使える骨伝導イヤフォン

先に音量充分なものから紹介します。

Cheero TouchBone

音量:★★★(耳が痛くなるくらい)
音質:★(硬め)
充電:★★(microUSB)

一番最初、または2つ目に買った骨伝導イヤフォン。ちょっと筐体が大ぶりなのと、右側についた音量調整ボタン+再生/停止ボタンが一体型になっていて、グローブからだと押しづらいところがあります。音量的には充分で、音質は中音中心の結構硬めの感じ。ポッドキャストを聞くには向いています。

AfterShokz TREKZ TITANIUM

音量:★★★(充分)
音質:★★(レンジが広い感じ)
充電:★★(microUSB)

こっちかCheeroかを最初に買ったのですが記憶があいまいです。Amazonで並行輸入品が安く売ってたので買いました。そのせいで電源オンのときには「Welcome to AfterShokz.」と英語ガイダンスが流れます。

音質的にはハイもローもそれなりに出ていて、ドンシャリまでいかないですが耳に優しい感じです。そういう特性だと結果的にバックグラウンドノイズに埋もれそうですが意外に大丈夫。充電はmicrUSBで、そろそろ端子部分の接触が微妙な感じになってきました。個人的にはmicroUSBでもUSB-Cでもどちらでもいいのですが、microUSBは耐久性が微妙かなぁ、と思う所があります。

AfterShokz OpenMove

音量:★★★(充分すぎる)
音質:★★(硬め)
充電:★★★(USB-C)

廉価版Shokzですが重宝しています。Trekz Titaniumがそこそこ大ぶりな筐体なのが若干コンパクトになっています。が、KASKのヘルメットだと後ろのアジャスターとちょっと干渉して締め付け気味になることも。個人の感想です。

結構中音強めの硬めな音質ですが、その分音量体感値的には充分です。たまに長時間つけた後は耳が疲れてる感じになるくらい。

Hacray Seahorse

音量:★★(ぎり充分)
音質:★★★(ドンシャリぎみ)
充電:★(独自端子)

メーカーもの、以外で出てきた骨伝導イヤフォンのうちの1つ。僕はクラウドファンディングで買いました。というのも、当時水泳をやろうか迷っていて、防水でストレージ付き(水中ではbluetoothが使えない)のものを探していたからです。

スペックは高めですが独自端子なのがちょっと・・・。まぁ防水だとそうなりますね。音質的にはドンシャリ目。耳への装着感が結構深めというか、耳朶に巻き付くような感じの装着になるのも特徴。

ロードバイクに向かない骨伝導イヤフォン

主に音量の問題で「使えない」と判断した骨伝導イヤフォンたちです。

オーディオテクニカ ATH-CC500BT

音量:★(小さすぎ)
音質:★★★★(方式的に別物)
充電:★★★(USB-C)

期待して買ったけどまさかの音量小さすぎ、というオーテクの「軟骨伝導」イヤフォン。骨伝導と違ってステレオの音場ができるのは凄い。だけど音量が致命的に小さい。ファームアップデートで修正されるんだろうか・・・?とりあえずいまは自宅用になっています。

細かい顛末はこちら。

オーディオテクニカ軟骨伝導イヤホンはロードバイクに向きません。
オーディオテクニカの軟骨電動イヤホン試してみました。

中華系 Erssimo HS2

音量:★(位置合わせがシビアすぎで合わせても小さい)
音質:★(ドンシャリっぽいけどちゃんと聞けない)
充電:★★★(USB-C)
昨今の円安でShokz系も一気に値上げされ、こりゃやばいなぁ、と思って買ってみたAmazonの中華骨伝導イヤフォン。レビューはそれなりによかったのですが、実際装着すると伝導部がちゃんと合わない。下に行き過ぎたりで全然聞こえない状態に。恐らく後頭部をまわるアーチの剛性が足りないのと、少し大ぶりに作っているせいかと。

値段は魅力的ですが使えなければただのゴミ。音質的にはドンシャリっぽいようですが、音量も足りない感じです。

まとめ

こうやって見てみるとShokzはやはり優秀ですね。とはいえ、あげた2機種以外だと結構独自端子のものも多いので、ロングライドとかを考えると微妙になってきます。ブルベのときは基本2本持ちで運用してたりなので、充電のしやすさは重要だったりしました。

Cheeroも1発目から及第点の商品を提供できててよし。実際ブルベで予備として使ってました。

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