Garmin Forerunner 165が発表

GraminのForerunner165が発表になりました。

Garmin Forerunner 165が発表

GarminのForerunnerシリーズに新しいラインナップが追加されました。Forerunner 165です。

まだ日本では発表されていないようですね。

特徴としては最近の965や265で搭載された有機ELディスプレイが搭載されているようです。それとGarmin Payが搭載で250ドルから、という設定です。日本では…4万くらいでしょうか。

もともとあったForeAthlete 55の後継機、という感じでしょうか。

リリースで特徴として上げられているのは以下。

• AMOLED ディスプレイ:トレーニング統計、回復に関する洞察、スマート通知などを、鮮やかな 1.2 インチ AMOLED ディスプレイに表示します。
• レースに適応したトレーニングプラン: Garmin Connect ^™アプリに入力されたレースの詳細に基づいて、トレーニングのヒント、パーソナライズされた毎日の推奨ワークアウト、完了時間の予測を受け取ります。
• 手首ベースのランニングパワーとダイナミクス:リアルタイムのパワーを表示し、ケイデンス、ストライドの長さ、接地時間などの重要なランニング指標をすべて手首から測定し、ランニングフォームの改善に役立てます。
• トレーニングの効果:ワークアウトがフィットネスにどのような影響を与えているかを確認し、トレーニングの実行とワークアウトからの利点を理解します。
• コース: Garmin Connect アプリやサードパーティのプラットフォームから既存のコースを作成または検索し、ウォッチに直接同期します。
• 追加のアクティビティ プロファイルとワークアウト:トレイル ランニング、オープン ウォーター スイミング、ピックルボール、テニスなどに加え、筋力強化、HIIT、有酸素運動、ヨガ、ピラティスなどの新しいワークアウトを含む 25 を超えるアクティビティ プロファイルでアクティブに過ごしましょう。
• 朝のレポート:昨夜の睡眠¹とその日のトレーニングの見通しの概要を HRV (心拍数変動) ステータスや天気とともに提供するカスタマイズ可能なレポートで、一日の始まりを整えます。
• Pulse Ox:覚醒中または睡眠中の血中酸素飽和度を追跡します²。
• 睡眠モニタリングと睡眠スコア:毎朝、昨夜の睡眠に関するパーソナライズされたスコアを受け取り、さまざまな睡眠段階を確認して、睡眠の質を向上させるための洞察を得ることができます。
• 昼寝の検出:昼寝を自動的に追跡または記録して、昼寝が体にどのようなメリットがあるか、および推奨される時間と継続時間を確認します。
• 音楽ストレージ: Spotify ^®、Deezer、または Amazon Music アカウント³から曲やプレイリストをダウンロードし、ワイヤレス ヘッドフォン⁴を使用して電話なしで聴くことができます (Forerunner 165 Music でのみ利用可能)。
• 音声プロンプト:ガイド付きワークアウトに従うか、ウォッチに接続されたワイヤレス ヘッドフォンでパフォーマンス アラートを聞くことができます (Forerunner 165 Music でのみ利用可能)。  
• Garmin Pay ^™非接触型決済:参加プロバイダーを通じて、選択されたチェックアウト ラインや交通システムをスムーズに通過でき^ます。